国際学部公開講座「ヒロシマから難民問題に向き合う」を開催します

2月8日(月)で申込を締め切りました。

日時:2月13日(土)14:00~17:00

新型コロナウィルスの感染拡大防止のため開催方法をオンラインに変更し、受講申込期間を2月8日(月)まで延長いたします。

受講ご希望の方は、2021年2月1日(月)までにお申し込みください。

お申し込みはこちらから。

詳細についてはこちらをご覧ください。

詳細はラシでもご覧いただけます。

公開講座「国際ビジネスの現実と地平ー寄付行動・原価計算・公会計ー」を実施しました

公開講座「国際ビジネスの現実と地平ー寄付行動・原価計算・公会計-」を、国際フェスタ2020事業として開催しました。

3名の講師が、国際ビジネスの探求について、身近にある「地域」に注目し、それぞれの専門分野から講演しました。

参加人数30名、10代から70代の方まで幅広い年齢層の方に受講いただきました。ありがとうございました。

○日時:2020年11月14日(土)10:00~12:00

○開催方法:Zoomウェビナーによるオンライン開催

○講師と講演テーマ

・高橋 広雅教授「寄付行動の経済学」

・井手吉 成佳准教授「企業活動における原価の意義」

・城多 努准教授「地域を見る公会計」

講座の詳細はチラシでもご覧いただけます。

国際学部公開講座「国際ビジネスの現実と地平-寄付行動・原価計算・公会計-」を開催します

(11/9(月)で申し込みを締め切りました)

日時:11月14日(土)10:00~12:00

受講ご希望の方は、2020年11月9日(月)までにお申し込みください。

詳細についてはこちらをご覧ください。

詳細はチラシでもご覧いただけます。

国際学部連続公開講座「異なる文化が出会う場所で」第2回を開催しました

国際学部連続公開講座「異なる文化が出会う場所で ソマリア、マレーシア、広島での試み」の第2回目を開催しました。

「多様な社会に向けての「Food Diversity」の可能性と課題について」と題し、訪日外国人が増加する中での、「Food Diversity(食の多様性)」に対応することの重要性と課題について、国際学部 ヌルハイザル・アザム・アリフ准教授が講演を行いました。

受講された方からは、「食の観点からの観光の経済効果についての話が勉強になった。」、「ハラール、ヴィーガンについて認識が深まった。」、「(ハラールなどの)他にも多くの価値観が存在し、どう対応するか。」といった感想が寄せられました。

参加人数31名、幅広い年齢層の方に受講いただきました。ありがとうございました。

○日時:2020年2月15日(土)13:30~15:30

○会場:広島市立大学サテライトキャンパス(広島市中区大手町4丁目1番1号 大手町平和ビル9階)

講座の詳細はこちらをご覧ください。

なお、今年度の広島市立大学の公開講座は、今回で最後となります。

たくさんの方に受講いただき、誠にありがとうございました。

来年度も色々な公開講座の開催を予定しております。4月以降に大学HPで随時お知らせいたしますので、ぜひご確認ください。

 

国際学部連続公開講座「異なる文化が出会う場所で」第1回を開催しました

国際学部連続公開講座「異なる文化が出会う場所で ソマリア、マレーシア、広島での試み」の第1回目を開催しました。

UNHCR WILL2LIVE Cinema(旧難民映画祭)パートナーズ上映会として、

「イージー・レッスン-児童婚を逃れて」の上映を行いました。

国際学部 田川 玄教授から、映画の主人公・カフィアの出身地であるソマリアと、主人公が難民となり渡ったハンガリーの歴史的・社会的背景について解説した後、映画を上映しました。

上映後は、参加者の感想を踏まえながらまとめを行いました。

参加人数42名、本学の学生を含め、幅広い年齢層の方に受講いただきました。ありがとうございました。

○日時:2020年2月1日(土)13:30~16:00

○会場:合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)マルチメディアスタジオ

なお、第2回目は2月15日(土)13:30~15:30に本学サテライトキャンパスで、マレーシア出身のヌルハイザル・アザム・アリフ准教授を講師として、「多様な社会に向けての「Food Diversity」の可能性と課題について」をテーマに開催します。

講座の詳細はこちらをご覧ください。

 

広島市立大学の地域貢献事業発表会2019を開催しました

広島市や広島広域都市圏内の市町、地域との連携事業等を紹介することにより、本学と広島市各部局等との連携強化と行政課題解決に向けた取組を推進することを目的として、「広島市立大学の地域貢献事業発表会2019」を開催しました。

当事業は、社会連携センターが設置された2007年度以降毎年開催しており、今回で13回目となります。

今年度も大変多くの市職員の方にご覧いただき、「市大が地域に根差した教育を進めていることが分かった」「市大と連携・相談したいと思う」等の感想をいただきました。

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

【日時】2019年11月18日(月)12:00~15:00

【会場】広島市役所本庁舎2階 講堂

※プログラムはこちらからご覧ください。

《講演・事例発表・パネル展示の様子》

 

 

公開講座「世界の中の『日本/JAPAN』-企業論・ジェンダー論・伝統文化論-」を実施しました

公開講座「世界の中の『日本/JAPAN』-企業論・ジェンダー論・伝統文化論-」を、国際フェスタ2019事業として開催しました。

国際色豊かな3名の講師が、多様な視点から日本をとらえなおし、国際社会における「日本/JAPAN」について講演しました。

参加人数44名、高校生から社会人まで幅広い年齢層の方に受講いただきました。ありがとうございました。

○日時:2019年11月17日(日)13:30~15:30

○会場:広島国際会議場 地下2階コスモス②(広島市中区中島町1-5)

○講師と講演テーマ

・李 在鎬教授「株式会社制度の歴史と日本企業」

・ヴェール,ウルリケ教授「近現代の日本におけるジェンダーとセクシュアリティ」

・山口 えり准教授「令和改元と大嘗祭」

講座の詳細はチラシでもご覧いただけます。

 

 

 

 

 

国際学部公開講座「世界の中の『日本/JAPAN』 企業論・ジェンダー論・伝統文化論」を開催します

国際フェスタ2019事業として、公開講座を開催します。

国際社会における「日本/JAPAN」について国際学部に所属する3名の国際色豊かな専門家(韓国・ドイツ・日本)が解説します。

日時:11月17日(日)13:30~15:30

会場:広島国際会議場 地下2階コスモス②(広島市中区中島町1-5)

講師と講演テーマ

  •  李 在鎬教授「株式会社制度の歴史と日本企業」
  •  ヴェール,ウルリケ教授「近現代の日本におけるジェンダーとセクシュアリティ」
  •  山口 えり准教授「令和改元と大嘗祭」

申込:事前申込不要(入場料無料)

定員:100名

※詳細はチラシをご覧ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

県立広島大学・広島市立大学連携公開講座「言語を通じて世界を知る」を開催しました

諸外国の文化や歴史、言語を通してその国の魅力や特長を引き出す講座「言語を通じて世界を知る」を開催しました。

多言語・多文化についての教育プログラムを持つ広島市立大学と県立広島大学から各2名の講師がそれぞれの専門知識を生かした講座を行いました。

今年度も大変多くの方にお申込みいただき、のべ181名の方にご受講いただきました。ありがとうございました。

○第一回:10月4日(金)発信する英学:日本の文化をどう伝えるか

県立広島大学 馬本 勉教授

○第二回:10月11日(金)スペイン語はどのようにして世界に広まったのか?-スペイン帝国の言語政策と文書主義について考える-

広島市立大学 吉江 貴文准教授

○第三回:10月18日(金)国際化する社会の中で―日本語のこれから

県立広島大学 中石 ゆうこ助教

○第四回:10月25日(金)戦間期における亡命ロシア人:言語・ネットワーク・創造力

広島市立大学 斎藤 祥平講師

 

≪吉江先生の講座の様子(第二回)≫

 

≪斎藤先生の講座の様子(第四回)≫

※各講座の詳細はチラシでもご確認いただけます。

国際学部連続公開講座「難民問題と交差する視線」第二回を開催しました

平成31年2月9日、広島市立大学サテライトキャンパスにて、講演会「中東における人の移動と難民」が開催されました。国際学部田浪亜央江准教授に、中東の歴史、難民問題の背景、現状について講演していただきました。受講者からは「中東に関心はもっていても、学ぶ機会がなく勉強になった」という声をいただきました。ご来場いただき、ありがとうございました。