学生のみなさんへ

市大生チャレンジについて

☆市大生チャレンジ事業 募集のお知らせ☆

採択されたプロジェクト1件につき15万円以内の補助金を交付します。

募集期間は4月10日(月)~11月15日(水)です。

予算がなくなり次第、募集は締め切りとなります。

詳細については、【こちら】をご覧ください。

2022年度活動内容は【こちら】から

相談希望の方は、社会連携センターまでご連絡ください。

みなさんの応募をお待ちしています!

2021年度市大生チャレンジ事業実施報告会を開催します

2021年度に採択された3件のプロジェクトについて、活動に携わった学生たちが、活動内容、成果、そして今後の課題などを発表します。
これまでは学内向けの報告会として開催してきましたが、この度、初の一般公開イベントとします。関心のある皆さまはぜひご参加ください。

日時:2022年2月24日(木)8:55 – 10:25
開催方法:ZOOMによるオンライン開催
申込方法:
こちらの専用フォームからお申し込みください。
https://forms.office.com/r/ywY3ezzQic

申込締切:2022年2月22日(火)

発表者:
(1)小さな祈りの影絵展2021(@広島市立大学)
   代表者 芸術学研究科(博士後期課程)1年 土井 紀子
(2)ONE DREAM 2021 学生プロジェクト
   代表者 国際学部3年 河本 涼音
(3)「リノベーション+芸術航路―広島市立大学芸術学部有志展―」プロジェクト
   代表者 芸術学研究科(博士前期課程)1年 上本 佳奈

<市大生チャレンジ事業とは>
本学学生の豊かな人間性を育むとともに、自主性や問題解決能力を養成することを目的として、学生が自主的に計画・実施する社会貢献活動について、大学がその費用の一部を助成するものです。

「いちだいデジタルパーク」を開催します

日時:3月25日(金)・26日(土)

対象:小学5年生~中学生

会場:コジマホールディングス西区民文化センター

受講料:無料

受講ご希望の方は、2022年3月13日(日)までにお申し込みください。

詳細・お申し込みはこちらから。

詳細はチラシでもご覧いただけます。

2022年度「社会人講座」受講生募集について

本学では、工芸・版画の分野で研鑽を深めることを希望する方々を対象に、1年間を通して新たな表現技法を習得していただく講座として「社会人講座(工芸・版画通年コース)」を開講しています。
本講座の2022年度受講者を募集いたします。

1 応募期間 2022年2月7日(月)~3月6日(日)

2 受入分野
金工、染織、漆、版画

3 開講期間
2022年4月5日 火曜日         ~2023年1月20日 金曜日

詳細についてはこちらをご覧ください。

2021年度「社会人講座修了作品展」を開催します

2月1日より、合人社ウェンディひと・まちプラザ(中区袋町)で、芸術学部社会人講座の修了作品展を開催します。

〈日程〉

2022年2月1日(火)~2月6日(日)     10:00~18:00 
※最終日(2月6日は17:00まで) 

〈会場〉

合人社ウェンディひと・まちプラザ                        

詳細についてはこちらをご覧ください。

国際学部特別公開講座「広島原爆『黒い雨』訴訟―全面勝訴とその影響」を開催します

日時:2022年2月19日(土)14:00~16:00

受講ご希望の方は、2022年2月14日(月)17時までにお申し込みください。

詳細についてはこちらをご覧ください。

詳細はチラシでもご覧いただけます。

国際学部公開講座「難民問題への問いかけ-ヒロシマの視点」を開催します

日時:2022年2月26日(土)14:00~16:30

受講ご希望の方は、2022年2月21日(月)17時までにお申し込みください。

詳細についてはこちらをご覧ください。

詳細はチラシでもご覧いただけます。

『いちだい地域共創プロジェクト』マッチングイベントを実施しました。

2022年4月から実施する『いちだい地域共創プロジェクト』に8つの地域団体からテーマを提案いただき、マッチングイベントを実施しました。

〇日時:2021年10月29日(金)18:30~20:30

〇会場:バーチャル空間oViceを利用したオンライン

〇参加者:68名

地域団体による講演、テーマ提案をいただいた地域団体からのプレゼンテーションと、地域団体と本学教員・学生の意見交換を行いました。

理事長のご挨拶
地域団体プレゼンテーションの様子
グループ毎の意見交換

マッチングが成立したグループは、2022年4月からの実施に向け事業計画を作成中です。

県立広島大学・広島市立大学連携公開講座「世界を知る」を開催しました

グローバル人材の育成と地域経済の発展を目指す2大学の特色を生かし、日本と諸外国の文化や歴史、言語、経済の比較を通して、その国の魅力や特長を引き出す講座「世界を知る」を開催しました。

オンライン配信にもかかわらず、多くの方にお申し込みいただき、のべ111名(アンケート回答者数合計)の方にご受講いただきました。ありがとうございました。

【日時(配信期間)】1週間限定配信

第1回<10月1日(金)~10月7日(木)>
[講座名]多国籍企業と組織文化:トヨタ自動車と三星電子の事例を用いて
[講師]県立広島大学・教授 朴 唯新

第2回<10月8日(金)~10月14日(木)>
[講座名]国際政治から見る『三国志演義』
[講師]広島市立大学・准教授 飯島 典子

第3回<10月15日(金)~10月21日(木)>
[講座名]日本の植民地期の建築物のその後~台湾、韓国、旧満州などの比較から
[講師]県立広島大学地域基盤研究機構・教授 上水流久彦

第4回<10月22日(金)~10月28日(木)>
[講座名]パレスチナの女性たち 仕事・文化・アイデンティティ
[講師]広島市立大学・准教授 田浪 亜央江

※各講座の詳細はチラシでもご確認いただけます。

株式会社リバネスとL-RAD活用に関する連携協定を締結しました

 2021年10月26日、広島市立大学ではイノベーションの創出を目指して、株式会社リバネス(本社:東京都新宿区/代表取締役社長COO:高橋修一郎氏)と「L-RAD(エルラド)」利用に係る協定を締結しました。

「L-RAD(エルラド)」とは、株式会社リバネスが運営する科学研究費など競争的研究費で不採択となった「未活用の研究アイデア」を集積するプラットフォームです。文部科学省の研究支援サービス・パートナーシップ認定制度(※)による認定を受けています。

広島市立大学では、学内研究者の「未活用の研究アイデア」を株式会社リバネスに提供することにより、会員企業が閲覧し、新たな視点で再評価することで、企業との共同研究や新しい研究費獲得を目指します。

株式会社リバネス 高橋代表取締役社長(左)と若林理事長(右)

※文部科学省の研究支援サービス・パートナーシップ認定制度
 研究支援サービス・パートナーシップ認定制度は、「研究者の研究環境を向上させ、我が国における科学技術の推進及びイノベーションの創出を加速すると認められるサービス」について文部科学省が認定を行うものです。
 https://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/kihon/1422215_00003.htm